出荷作業

一次育苗(プラグ科)、二次育苗(ナス科・ウリ科)の出荷物を段ボールに詰め、各運送会社にて配送にてお届け、またはお客様にお引き取り頂いております。

箱詰め(手作業)

出荷物を指定された段ボールに手作業で詰めていきます。
冬場(特に東北地方)は気温が低く、苗が凍結してしまう恐れがあるので苗に不織布をかけて防寒箱で出荷する等の対応をしております。

箱詰め(機械作業)

箱詰めが多い場合は「ケースフォーマー」という機械を使い、箱の組立からパレットへの箱積みまで、一連の作業を行えるため、作業の省力化が図れています。 この機械を使うと、一時間に約200ケース箱詰めすることができます。 

出荷基準

出荷基準につきましては、下記のリンクからご覧ください。

⇒「出荷基準」はこちら

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